速 報2026.05.27 22:32
AIソフトウェア開発者「Devin」を手がけるCognitionが10億ドル超を調達し、評価額は260億ドルを超えた。2025年9月の100億ドル評価額から9ヶ月未満で2倍以上に拡大し、年間収益は4億9,200万ドルに達している。
AIソフトウェア開発者「Devin」を手がけるCognitionが、260億ドルを超える評価額で10億ドル以上を調達した。2025年9月にDevinが4億ドルを調達した際の評価額100億ドルから、9ヶ月未満で2倍以上に拡大した。今回のラウンドはLux Capital、General Catalyst、8VCが主導し、Founders FundとRibbit Capitalも参加した。Cognitionの年間換算収益は4億9,200万ドルで、社内コードの89%はDevinによって書かれていると同社は報告している。
Cognitionは異なるAIラボとモデル非依存(model-agnostic)で連携しており、最近は独自モデル「SWE-1.6」をリリースした。なお、Devinのオープンソース代替として「SWE-Agent」も存在する。
この大規模調達は、AIコーディングエージェントへの投資家の旺盛な需要を裏付けている。一方、その実際の価値については議論が続いており、開発者のGeorge Hotz氏はAIエージェントを「ソフトウェア開発史上最もコストのかかるミス」と評している。
